つかれた・・・

2006年10月22日 日常
土日と和泉のじいちゃんの家へいってきた。
前にも書いたとおり、ここには再婚相手の奥さんがいる。
この夫婦には子供はいない。
だからって言うわけではないけど、子供のペースでやってくれない。
ぐずって泣いても
「ちょっとまってね!」
と自分のペースへ巻き込む・・・
5ヶ月の赤ちゃんにわかるわけないだろ??

義姉も困ってきた。5歳の長男が良く食べる。
与えれば与えるほど食べるので、義姉はセーブしている。
なのに、奥さんは
「いいじゃないの」
と与えようとする。

子供達を本当の自分の孫のように振舞ってくるかと思えば、子供の生活というものをちっとも分かってくれていない。

旦那様がしぃちゃんのミルクを作ろうとしている時に
「ごはんたべちゃいなさい!食べるのも仕事よ」
と旦那様に言っていた。
いや・・・しぃちゃんのミルクが先でしょうが・・・
状況を見て言ってます??

ほかにももっともっともっと・・・腹がたつことがいっぱい!!
貴方の孫ではないのです。
それに、仮に孫だとしても、おばぁちゃんらしいことは、何一つしてくれてはいない。
何ひとつ・・・

書けば書くほど、腹がたつので、もう書くのはやめます。
そして今日決めたことは、実父には悪いけどもう伺うのはやめます。
もう、行きません。
貴方が、奥さんに立場をわかって、控えめにしてくれない限り、私はもう、しぃちゃんを連れては行きません。
あの人はおばぁちゃんではないんです。
おばぁちゃんは、女手一つで貴方からの援助をもらえず、必死で私を育ててくれた母と、愛する旦那様を産んだ義母だけなのです。

性格が悪いように感じるかもしれませんが、私には本当にもう無理です。

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